軽井沢朗読館とは?

 

 

このところ朗読ブームだと言われています。
でも朗読はもともと、昔から日本語の中に生きていました。
平安、室町の時代はいうまでもなく、新橋から横浜まで初めて汽車が通ったときも

車内で大きな声を出して新聞を読む声があちこちから聞こえ、列車の中はうるさかったそうです。
家のなかでお父さんが新聞を家族に読んで聞かせていたということが暮らしの中にあったのでしょう。


ブームは今に始まったことではありません。
日本語は音そのものの響きが単語のニュアンスをそのまま現していることが多いので音読にはとても向いている言語だといえます。
お風呂のなかで歌う人は沢山いますが、いちど朗読して見て下さい。

自分の発した言葉の美しさにほれぼれするに違いありません。
そこで、そんな美しい日本語の響きを楽しみたい、朗読の楽しさを一人でも多くの人にわかってもらい、

分かち合いたいという思いから、朗読館ができあがりました。


たくさんのすばらしい作家の作品に私たちは恵まれていますが、眼で読むだけでなく

声に出して表現する歓びを、ともに味わっていきたいと思うのです。
朗読はするもよし聞くもよし、そんな人たちが集う小さなスポットがあってほしいという願いが実現しました。

 

詳しくは軽井沢朗読館公式ホームページまで!

http://karuizawaroudokukan.jp